カロッツェリアのウーハーユニットを自作エンクロージャーで

 carrozzeria(カロッツェリア)のサブウーファー TS-W2010 を自分で製作したエンクロージャーへ取り付けしています。このサブウーファーBOXを車へ取り付けします。

 ブリッジャブル パワーアンプ は、カロッツェリアの PRS-D7200 です。電源はバッ直して、トランクルームへインストール済みです。このパワーアンプは、バスブーストコントローラーがついていて、サブウーファーを鳴らすのにはもってこいのアンプです。

サブウーファー取り付け

 自作サブウーファーは、トランクスルーを開放した状態で、後部座席の座面近くまで来るようにウーハーボックスを作成してあります。寸法は開口部いっぱいにしてあります。

 サブウーファーの固定は、特にしていません。状況を見て、L字金具やマジックテープを使って固定していきたいと思います。

車内からの取り付け面

後部座席とスピーカーユニット

 サブウーファー取り付けは、トランクルームから自作ウーファーBOXを車内へ力いっぱい押しこむような形で取付しました。

 後部座席の背もたれとスピーカーの面がそろうようにしてみました。本当は、購入済みのスピーカーグリルを取り付けしようと考えていたのですが、ウーファーが見えたほうが見栄えが良いのではと考え、スピーカーグリルは取り付けしていません。

 車の内装が黒を基調としたものなので、黒のレザーシートやスピーカーが違和感をあまり感じさせないで済んでいると思います。

 エンクロージャーのMDF塗装には失敗しましたが、レザーシートで結果的には良かったかもしれません。


トランクルームからウーハー背面を見たところ

トランクルームからのスピーカーコード接続

 スピーカーコードはウーハーボックスの右側面にある、スピーカー端子に接続しています。パワーアンプに近い場所なので、スピーカーケーブルはかなり短くてすみました。ウーファーはブリッジ接続してあります。

 また、カロッツェリアのサブウーファー TS-W2010 は、エンクロージャーの容積が小さくて済むのがかなり良いですね。推奨容積の最大サイズにBOXを作成したのですが、トランクルームの占有は少なく済みました。

 ウーハーボックス背面に張り付けた、パンチ・カーペットも、トランクルーム内の色合いと近いものを貼り付けしたため、あまり違和感がありません。

 このユニット サブウーファーを使ってエンクロージャーを製作することは、おすすめですね。


カーオーディオを視聴

 サブウーハーを取付したら、カーオーディオのヘッドユニットの設定とパワーアンプの設定を変更します。今回は、iPod対応カーオーディオで普段聴いている、iPodの音源を利用して調整しました。アルパインのスピーカーとの相性も気になります。

 サブウーファー TS-W2010 を鳴らしてみると、結構しっかりと鳴っていますね。ブリッジ接続でパワーアンプに接続しているのですが、ウーファーユニットよりパワーアンプの定格出力が大きいので、あまり出力を上げすぎないように調整です。

 最終的には、運転席での音は満足の出来るものとなりました。

 ただし、トランクルームを開けてみると、自作ウーファーボックスがビビってしまっていて、箱鳴り(!?)しているようです。エンクロージャーの材料に使ったMDFの板厚はやはり20mm以上を使うのが良さそうです。エンクロージャーの作りなおしなどは、大変なので、しない予定です。


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