レガシィ フロントスピーカーをアルパインスピーカーへ交換

 レガシィB4も購入から3年が経過しています。カーオーディオのヘッドユニットは、ALPINE(アルパイン)iPod対応カーオーディオの取り付けしているのですが、スピーカーは純正のままでした。カーオーディオの音質アップのため、純正スピーカーを自分で交換することにしました。

 ヘッドユニットがアルパインなので、カースピーカーもアルパイン製品にしようと考えていました。そんなとき、製品のモデルチェンジが行われ、17cmの新製品も販売されることになりました。セパレート・2ウェイ・スピーカーの「DDL-R17S」です。

 早速購入して、DIYでフロントのみスピーカー交換することにしました。ツィーターは、Aピラーへ埋め込みをしたかったのですが、作業が難しそうなのでダッシュボード上に置くことにしました。スバル レガシィ BL / BP は同じ作業内容になります。

DIYでインナーバッフルボードと取り付け

レガシィへの取り付け方法は、インターネットを利用して調査しました。フロントドアはデッドニングしてあるので、ドアパネルの外し方は分かります。しかし、ダッシュボード上への上手な設置方法は分からないままでした。内張りを外しながらやってみることにします。

アルパインのスピーカーとインナーバッフル  今回購入した製品はアルパインのスピーカーとインナーバッフルです。
 ・DDL-R17S(セパレート・2ウェイ・スピーカー)
 ・KTX-F171B(スバル車用インナーバッフルボード)

 インナーバッフルボードは今まで使ったことが無かったので、どうなるのかとても楽しみです。
 インナーバッフルボードの説明には、「ボルト/ナットでがっちりと固定できるアルパインのインナーバッフルボードは、さまざまな音響チューニングに加えて、低音までの確実な再現を可能にします。」とありましたので、低音再現効果に期待大です。

内張りを外して純正スピーカー露出  まず、フロントドアの内張りを外します。ドアの内張りの外し方は、デッドニングを参照してください。ドアの内張り外しもかなり慣れてきました。

 写真は、内張りを外した状態です。エーモンのデッドニングキットを使ったデッドニングでしたが、3年経過後もしっかり張り付いていました。

 純正スピーカーはちょっとさみしい作りになっていますね。

アルパインのインナーバッフルボード  純正スピーカーは、ねじ3本でドアに取り付けてあります。ねじを外して純正スピーカーを取りだします。
 アルパインのインナーバッフルボードを取り付けする前に、純正で取り付けされていたスペーサーを外さなければならないようですが、デッドニングしてあるためうまく外すことができませんでした。

 スペーサーの上から、アルパインのスバル車用インナーバッフルボード(KTX-F171B)を取り付けしました。ねじをかっちり締めて固定します。あまり締めすぎると木が割れてしまうので、注意が必要です。

スピーカー取り付け  アルパインスピーカーのウーハーへ交換・取り付けしました。ねじ4本でインナーバッフルボードへ取り付けします。

 内張りに隠れてしまうウーハーですが、デザインもいいですね。

 ツィーターの設置場所は、ダッシュボード上としました。それに伴い、純正のツィーターは、フロントドアのドアノブ部から取り外しています。

ツィーター貼り付け  ツィーターの配線は、最初はウーハー部から配線しようと考えていたのですが、ドアと車のボディーのゴムの配管(!?)内をケーブルを通すことができず、断念しました。
 そこで、ヘッドユニットからツィーターへ配線する方法へ変更しました。最初からこの方法が簡単でしたね。
 ヘッドユニットを一旦取り外す必要があります。内張りの外し方は、車載DVDプレーヤーの取り付けを参照してください。
 ヘッドユニットのスピーカーケーブルへ分岐コードを使って、ウーハー部とツィーター部へコードを分岐します。分岐したコードへネットワーク・コードを接続します。そのコードをトゥイーターへ接続です。
 トゥイーターは、ダッシュボード上へ、両面テープで貼り付けしてあります。
 ツイーターの向きは、運転席と助手席の中央あたりへ向かっています。角度の調整は音を聴きながら行うのが良さそうですが、まだ行っていません。

スピーカー交換の感想

ALPINE(アルパイン) スピーカー セパレート・2ウェイ・スピーカー 製品コード: DDL-R17S
4.5 stars - "高音と低音のバランス"

スバル レガシィ の純正スピーカーもフロント2ウェイで、ツィーターがドアノブ部に取り付けされています。今回、スピーカー交換に伴い、ツイーターをダッシュボードへ貼り付けしたのですが、高音の位置が高くなり、耳の近くになったので、音がより聴きやすくなりました。

ただ、ヘッドユニットへ接続したままの状態では、高音が強すぎるので、イコライザーで高音出力をかなり抑えています。

ウーハー部からの低音もかなり出るようになりました。純正スピーカーは16cmですが、今回交換したアルパインの DDL-R17S のウーハーは17cmです。またインナーバッフルボードやデッドニングの効果も加わっているようで、サブウーファーを追加しなければならないかと思っていたのですが、サブウーファーの追加は必要なさそうです。

スピーカー交換はDIYでも簡単にできますので、自分でのカーオーディオの音質向上にはかなり おすすめ です。

追記:内張り簡易デッドニングをDIYで行いました。本来はスピーカー交換時に防音テープ(エプトシーラー)を貼り付けすることが必要でした。

なお、サブウーファーの取り付けを検討とカロッツェリアの ユニット サブウーファー TS-W2010 を使ったウーファーボックスの設計を始めました。DIYで製作し、自作サブウーファー取り付けパワーアンプ 配線と取り付けを行いました。バッ直をカーオーディオのヘッドユニットへ接続したことで、中域と低域の音がパワフルになったような気がします。

 このページを参考にしたDIY作業については、全て自己責任でお願いします。当方では、如何なる場合でも、その結果についての責任を負いかねます。