ドライブレコーダー価格比較

いざというときの保険に

　ドライブレコーダーは、車を運転する際には、必須のアイテムになりつつあります。私もドライブレコーダー取り付けを実施しました。

　自動車を運転していると起こりうるものが事故です。事故を起こした場合必ず目撃者がいるとは限りませんし、当事者同士でも食い違った部分が多く発生します。前後にドライブレコーダーを取り付けすることで、追突にも対応できます。
　そのような時に参考資料としてドライブレコーダーで録画した事故状況が、あいまいな部分を回避できるツールとなるでしょう。例えば交差点での事故の場合どちらが信号を守っていたか、優先道路はどちらだったか、交差点での見通し状況はどうだったかなども映像から判断できる材料になります。
　また自分の車以外の車が事故を起こした場合、直後に手動トリガーを押すことにより事故状況を録画することも可能です。

　車に取り付けをするだけで、運転者は運転動作を録画されることにもなりますので、安全運転意識も生まれてきます。結果として、事故に遭遇しにくくなります。最近は、常時録画タイプに加えて前後カメラタイプも増えてきました。音声も録音できます。

価格は、各ショップにて確認をお願いします。

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　レーダー探知機と一体型のドライブレコーダーもあります。

　機能重視だけでなく、デザインにも優れたドライブレコーダーも販売されていますので、じっくり価格や性能を比較してみてはいかがでしょうか。

【新商品】ドライブレコーダー前後2カメラコムテック ZDR-015 フルHD高画質常時衝撃録画 GPS搭載駐車監視対応 2.8インチ液晶

ドライブレコーダー前後2カメラコムテック ZDR-015 フルHD高画質
常時衝撃録画 GPS搭載駐車監視対応 2.8インチ液晶

2つのカメラにより走行時、駐車監視中も前方/後方を録画。前方/後方の録画映像は本体の液晶画面、パソコンで確認が可能です。
多くのドライブレコーダーではSDカードが破損していても通常通り起動してしまい映像を記録できていないことがあります。本製品では起動時にmicroSDHCカードをチェックし、カードが破損していた場合は液晶表示で異常をお知らせするため、撮り逃しを防止できます。
ダウンロードできる専用ビューワソフトを使用することで録画したデータをパソコンで確認可能。映像や音声だけではなくGセンサーの情報も確認できます。またGPSを搭載しているため、自車の走行軌跡を地図上に表示したり、走行速度も確認できます。

ユピテルドライブレコーダー DRY-ST3000P HDR＆FULL HD 高画質記録 GPS＆Gセンサー搭載地デジノイズ対策済 LED式信号機対応音声記録常時録画衝撃録画ワンタッチ録画

ユピテルドライブレコーダー DRY-ST3000P HDR＆FULL HD 高画質記録 GPS＆Gセンサー搭載
地デジノイズ対策済 LED式信号機対応音声記録常時録画衝撃録画ワンタッチ録画

駐車中に、動きを検知した時だけ自動で記録する動体検知機能を新搭載（オプション対応）。HDR＆FULL HD（200万画素）で高画質記録が可能なGPS＆Gセンサー搭載ドライブレコーダー
駐車中も記録を行い、いたずらや車上荒らしにも対応します。目的に合わせて、記録方法を選んでいただけます。
白とびや黒つぶれを抑え、より鮮明な映像を記録
日中天気のよい時の逆光下や明暗差が大きいトンネルの出入り口、また夜間の撮影時に生じる黒つぶれや白とびを抑え、より明瞭な映像を記録します。
エンジンのON/OFFに連動して自動で記録を開始/終了します。電源の入れ忘れなどの心配もなく、万が一の事故に備えられます。SDカードの容量がいっぱいになると古い映像に上書きして、常に新しい映像を記録し続けます。

デジタル放送と同じフルハイビジョン（1,920×1,080）記録モードに加え、それを超える3M(メガ)高解像度録画を実現しました。
業界トップクラスの高画質でナンバープレートなど細部の情報もより鮮明にはっきりと記録することが可能です。
LED信号機の点灯とドライブレコーダーの撮影周期が一致すると信号機が点灯していないように映る場合があります。GC-DR1は1秒間に撮影するコマ数を適正に設定することで信号機の無点灯記録を防いでいます。
イベント記録などの際に衝撃を検知する「Gセンサー」に加え、速度・高度・緯度などの自車位置情報を測る「GPS」を搭載しました。また、専用の連携ソフトに走行記録を表示可能です。

ND-DVR30 パイオニアディスプレイ搭載ドライブレコーダー carrozzeria(カロッツェリア)

ND-DVR30 パイオニアディスプレイ搭載ドライブレコーダー carrozzeria(カロッツェリア)

ドライブ中のあらゆるシーンに備え、前方の走行映像だけでなく、バックカメラ(別売)で撮影した後方の走行映像も同時に記録することができます。パソコン上では、撮影した動画を同時に再生可能。
通常は、上書きしながら動画ファイルを連続して作成し続けますが、衝撃を検知すると映像を自動で保存。
衝撃を検知した時点から 10秒間録画し、衝撃を検知する前20秒間を含むファイルをイベント録画ファイルとして記録。大切な瞬間も、しっかり記録されるので万が一の時でも安心です。
本体のイベント録画ボタンを押すことで、押した時点から前20秒・後10秒の録画が可能な手動録画も可能です。
ドライブ中の音声記録もできます。音声があれば、万が一の場合に、より詳しい情報を得ることも可能です。ドライブの思い出としての記録もより楽しくなります。

18/08/14

国土交通省でも、ドライブレコーダーの使用を推奨しているようです。ドラレコ・デジタコを活用しよう

ドライブレコーダーを前後に車載して映像を録画

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